2009年7月28日
かき氷の歴史
かき氷とは、削った氷にシロップ等をかけた氷菓である(近年は削ったというよりも砕いたような切片状の氷がまん延しており、「これでは砕き氷だ」という意見もある)。餡やコンデンスミルクをかけたものもある。
広義には、出来合いの市販品としてカップ入りのアイスクリームと同様の器に細かく砕いた氷と各種シロップを混ぜたものも指す。市販品では、袋入りもある。また、近似品としては甲子園球場名物となっているかち割りもある。
かき氷を売っている店では、氷旗(白地に赤い文字で「氷」と書かれた幟(のぼり))を掲げていることが多い。夏季に社寺の境内で催される祭礼や縁日などでは綿飴・たこ焼き・焼きそばとともに代表的な縁日物(えんにちもの)の一つである。
史実上の記録は平安時代に清少納言の『枕草子』「あてなるもの」(上品なもの、良いもの)の段に、金属製の器に氷を刃物で削った削り氷(けずりひ、文中では「けつりひ」)に蔓草の一種である甘葛(あまかづら・あまづら、蔦の樹液または甘茶蔓の茎の汁と思われる)をかけたとして「削り氷にあまづら入れて、新しき金鋺(かなまり)に入れたる」と記述されている。
1869年(明治2年)、神奈川県横浜にある馬車道で初めての氷水店が開店する(日本においてアイスクリームを発祥させた店でもある)。
1871年(明治4年)、中川嘉兵衛が五稜郭の外壕で生産した天然氷が"函館氷"と銘打って京浜市場に登場しそれまでのボストン産の輸入氷に比べて良質でかつ低廉で好評を得ていく。
宇治金時(うじきんとき):銘茶として名高い宇治茶を連想させる抹茶に砂糖と水を加え、茶筅で泡立てたシロップをかき氷にかけ、アズキの別称の金時(きんとき)を載せたもの。つぶ餡のばあいは、抹茶の上に載せるようにかけ、漉し餡の場合はボール状にして添えることが多い。下部に埋設することもあり、この場合単なる宇治氷と区別がつかない。金時のアズキ色とかき氷の白、抹茶の緑の対比をさせるためにアズキの上に抹茶をかけることはない。勿論、宇治だけのものもある(抹茶だけ)、また、宇治にミルクをかけたものを「宇治時雨」と呼ぶことがある。組み合わせのバリエーションは相当考えられる。
氷小豆(こおりあずき):前記、水をシロップとしてアズキを載せたもの。
酢だまり氷(すだまりごおり):山形県山辺町周辺に伝わる酢醤油(酢溜まり)をかけた氷。イチゴシロップなどとともにかけられる。第二次世界大戦後の貧しい時期に、シロップなどが手に入らず何もかけないかき氷が食べられていた。その頃にところてんなどに用いられていた酢醤油をかけ始めたとされる。
あかふく氷(あかふくごおり):伊勢路の夏の風物詩の一つ。かき氷に赤福ならではの餡と餅、抹茶仕立てのシロップをかけたもの。ほうじ茶が添えられる。1961年(昭和36年)7月に三重県の伊勢名物である赤福餅を「赤福アイス」の名称で氷菓として海水浴客に供したのが興りとされる。夏季には氷旗とは異なり赤福の赤い文字と青い氷の文字が書かれた看板が店先に置かれる。餡はこし餡で、餅については白玉団子より柔らかく、ゆでた後に搗いた餅が入っている。
『ウィキペディア(Wikipedia)』引用
かき氷がおいしく食べられる季節ですね。抹茶が好きです。
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